コーチング初心者が最初に読んでおくべき本8選

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コーチングをこれから学びたい人
「コーチングでおすすめの本を知りたいな。コーチング関連の本はたくさんあるので、どんな本から学んで行けばいいだろう。将来はプロのコーチになりたいので、本格的な書籍も読んでみたい。」

目次

1.コーチング初心者が最初に読んでおくべき本【4冊】
 ◆ コーチングの基本と全体像が理解出来る本
   『コンフォートゾーンの作り方』
 ◆ 言葉をつかった自己変革の方法がわかる本
   『「言葉」があなたの人生を決める』 
 ◆ たくさんの実践ワークで変革を体感出来る本
   『「言葉」があなたの人生を決める【実践ワークブック】』 
 ◆ コーチングの本質に触れることが出来るおすすめの本
   『夢をかなえるPX2完全マスター』

2.将来プロのコーチを目指す人向けの本【4冊】
 ◆ 元祖コーチの高いエネルギーを受け取ることが出来る本
   『アファメーション』
   『隠れた能力をどこまでも引き出す 苫米地式コーチング』 
 ◆ コーポレートに導入するコーチングの基本が学べる本
   『コーポレートコーチング(上)』
   『コーポレートコーチング(下)』

この記事を書いている自分は、

・プロのコーチとして10年以上活動している
・企業経営者、医師、弁護士、一般社会人へのコーチングを多数
・オリンピック選手などトップアスリートへコーチングを実施
・中学高校・大学へのコーチング講義を実施
・マスターコーチとしてコーチ養成講座を開催している


上記のように、コーチとしては多くの実績があるので信頼して頂けると思います。

なお、本記事では「コーチング」がタイトルにつく書籍は一部を除いてご紹介していません。

何故なら、正直申し上げて自分自身でコーチングを学ぶ際に、たくさんの「コーチング」というタイトルがついている書籍を読んできましたが、納得出来るレベルの書籍には出会うことが出来ませんでした。

以下、ご紹介する書籍は、自分自身が繰り返し読んでワークを実践して、変革を体感出来た素晴らしい書籍ばかりです。

自分が心から良書としてご紹介出来る書籍なのでご了承下さい。

1.コーチング初心者が最初に読んでおくべき本【4冊】

たくさんあるコーチング関連の書籍からまずは4冊選んでみました。

最初のおすすめしたい本は、

◆ コーチングの基本と全体像が理解出来る本【1冊】

✔︎ コンフォートゾーンの作り方

この本が出版されたのは2010年です。抽象度が高い理論をわかりやすく解説されているので、当時自分が読んで大きな衝撃を受けたことを体感とともに覚えています。

元祖コーチのルー・タイス氏と認知科学者の苫米地英人博士が一緒に開発したセルフコーチングプログラムTPIE(タイス・プリンシプル・イン・エクセレンス)をわかりやすく一冊にまとめたものです。

最新の脳科学、認知心理学、認知科学の成果が盛り込まれたコーチング理論であることが読み進めると自然に理解出来ます。

用語の解説も丁寧で、初心者でもわかりやすく配慮されているので安心して読むことが出来ます。

自分自身、このコーチング理論で人生が大きく変わりました。この一冊で人生が激変したと言っても過言ではありません。それだけ大切な本です。今でも度々読み返します。心からおすすめしたい一冊です。

◆ 言葉をつかった自己変革の方法がわかる本

✔︎ 「言葉」があなたの人生を決める 苫米地英人 著

この本が出版されたのは2013年です。元祖コーチのルータイス氏が40年以上かけて実証してきた自己変革の方法論「アファメーション」についてわかりやすく解説したおすすめの一冊です。

私たちの思考はすべて言葉で成り立っています。ゴールを達成するためにこのアファメーションという方法がいかに効果的であるか、アファメーションには11のルールがあります。

アファメーションで効果を出すためには、最新の認知科学をベースとした注意すべきポイントをおさえる必要があります。11のルールにすべて意味があり、その内容をわかりやすく解説している本です。

自分もコーチング理論を学び、アファメーションを習慣として取り入れました。その結果、短期間にプロのコーチになるというゴールは達成しました。

あなたもアファメーションでなりたい自分になりましょう。繰り返し読むことをおすすめする一冊です。

◆ たくさんの実践ワークで変革を体感出来る本

✔︎ 「言葉」があなたの人生を決める【実践ワークブック】 苫米地英人 著 

上記で紹介した本の実践ワークブックです。たくさんの効果の出るワークを実践することで未来思考になり、気分が前向きになり、エフィカシーが上がる一冊です。

コーチングを学んでも変化が起きないという悩みの相談は少なくありません。詳しく聞いてみると実践が出来ていないということがほとんどです。

コーチング理論を学んでも、その理論を実践しないと変化は起きません。

その意味では、この実践ワークブックに記載されているワークを順番に実践することで、これまで学んできた理論が脳内で統合されたり、理論の奥にある本質を体感出来ます。

上記の二冊を繰り返し読んで理解し、この実践ワークブックで繰り返しワークを実践すると、このコーチングが人生を思いっきり変革するという意味と体感を得られるでしょう。ワークブックとして特におすすめの一冊です。

◆ コーチングの本質に触れることが出来るおすすめの本【1冊】

✔︎ 夢をかなえるPX2完全マスター 苫米地英人 著

子供向けの教育プログラム「PX2」をわかりやすく解説した一冊です。

40年以上世界に向けてコーチングを広めてきた元祖コーチのルータイス氏は、ビジネスコーチングの第一人者と言えます。米国トップのフォーチュン500企業の62%にルータイス氏のプログラムが導入されています。

このビジネスコーチングの手法を、子供向けの夢実現プログラムとしてまとめたものが「PX2」です。13歳から27歳までの子供が対象ですが、親や教師、スポーツの指導者も受講しています。

教育の現場や、日本代表クラスのスポーツ選手、オリンピックを目指す選手、そのコーチが受講しています。例えば、サッカー元日本代表監督も受講しています。

コーチング理論の基本を学ぶためだけではなく、将来は子供たちにコーチングを届けたいと考えている意識の高い方には、おすすめの一冊です。

自分は、経営者や一般社会人に向けたコーチングと同時に、社会貢献活動の一貫として、このPX2を広める活動にも積極的に取り組んでいます。

※PX2は2011年以降、学校法人には無償で提供されているプログラムです。

2.将来プロのコーチを目指す人向けの本【4冊】

◆ 元祖コーチの高いエネルギーを受け取ることが出来る本

✔︎ アファメーション ルー・タイス 著

伝説のコーチのルー・タイス氏が書いた渾身の一冊です。彼が1970年代からコーチングを広める活動を開始した当時の様子や、何度も苦しい状況を乗り越えてきたエピソードから、ルー・タイス氏の人柄が伝わってくる一冊です。

私は、2009年に初めてルー・タイス氏の講義を受講した時のことを、今でも臨場感高い記憶として鮮明に覚えています。

あたたかい人柄とともに未来に向けた強い意志を感じました。「世界から戦争や差別を無くす」というゴールについて語るルーのエネルギッシュな話にはいつも引き込まれて行きました。

元祖コーチのルータイス氏の人間性、そのエネルギーを受け取ることが出来る最高の一冊です。

残念ながら2012年4月にルー・タイス氏は享年76歳で永眠されました。その思いは我々がしっかり受け継ぐ覚悟で、このコーチングを広める活動を未来に向けて続けて行きます。

✔︎ 隠れた能力をどこまでも引き出す 苫米地式コーチング 

これは、2009年に出版された認知科学者の苫米地英人博士の書籍です。2007年に元祖コーチのルータイス氏と出会い、そのルーから苫米地博士は、

「40年間大成功してきたからこそ自分にはスコトーマ(心理的盲点)がある、プログラムを最新の認知科学で見直して欲しい」

と依頼され、一緒につくりあげた最新のプログラムがTPIEです。

最新の認知科学をベースに見直して最新のコーチング理論を我々は学ぶことが出来ることはとても恵まれていると感じます。苫米地博士がルータイスに敬意を示しながら、最新化したプログラムつくるの中には、1980年代からの苫米地博士の認知科学の研究成果が盛り込まれているのです。

特に言語化が困難な非言語コミュニケーションについて苫米地式コーチングは現在も進化しています。しっかりと基礎を学ぶ意味でも必読の一冊です。

◆ コーポレートに導入するコーチングの基本が学べる本

次の2冊は上下巻なのでセットでご紹介します。

✔︎ コーポレートコーチング(上)

✔︎ コーポレートコーチング(下)

企業を含めた「組織」「団体」つまり、ビジネスを展開している会社、医療法人、学校法人、福祉法人、特殊法人や、一組織やスポーツのチームなど、人が集まったグループは全てを対象とするのが「コーポレートコーチング」であるということです。

このコーポレートコーチングについてわかりやすく解説されているおすすめの本がこの二冊です。

上巻は、基礎知識、入門編、初級編であり、下巻は、中級編とその先の実践についてわかりやすく解説した本です。

組織のパフォーマンスを高めるための理論や実践方法が具体的に書かれているので組織のリーダーには必読の一冊です。

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